ポートランド北部の交差点でWaymoのロボタクシーが目撃された。記事は、近年Waymo車両が各地で起こしたとされる事例として、2026年5月にアトランタ郊外で空車のWaymoが袋小路をふさいだ件、数週間後にロサンゼルスで渋滞下に二重黄色線を越えて対向車線側へ進入した件、この春に13件の高速道路工事区域への進入があり大量リコールにつながった件を挙げた。
Waymoは4月末以降、有人運転による車両でポートランドのマッピングを進めている。プレスリリースによれば、これは自動運転タクシーのサービス開始に向けた最初の段階で、同社のサービスはすでに米国の10都市で展開しているという。
Waymoは、自社の自動運転車(AV)が人間の運転する車に比べて重大または致死的な衝突事故が92%少ないとしている。一方で、Oregon Walksのザカリー・ラウリッツェンは「非常に安全な車両をプログラムすることも、非常に危険な車両をプログラムすることもできる」と述べた。Disability Rights Oregonは移動手段としてWaymoに期待を示しつつ、ポートランド市議会に厳格な安全性とアクセシビリティの保証を求めているとされた。
規制面では、ポートランドが2018年に採択した規則により、人間の運転手なしでAVを運行する企業は許可の取得が必要とされる。PBOTは規則を見直し、サービス開始前の監督要件として、走行ごとのデータ共有、公衆向けのアウトリーチ、追加の運行基準などを提案している。
Waymoは州による広範な許可も望んでおり、今年、セーラムの議員らがHouse Bill 4085を提出したが、会期終了までに前進しなかった。記事は、何らかのAV法案が再び提出されると記した。
出典: pdxmonthly.com: Self-Driving Taxi Service Waymo Begins Mapping Portland Streets


